スポンサー広告

スポンサーサイト

 ←お久方ぶりです(・ω・)ノ →ヨッシャァァァ・・・・あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ(°Д°)!?
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  • [お久方ぶりです(・ω・)ノ]へ
  • [ヨッシャァァァ・・・・あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ(°Д°)!?]へ
  • TB(-)|
  • CO(-) 
  • Edit

総集編【紅の夜と不殺の牙】

総集編【紅の夜と不殺の牙】第一話

 ←お久方ぶりです(・ω・)ノ →ヨッシャァァァ・・・・あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ(°Д°)!?
どうも、クォです(^ω^)ノ
今回はいよいよ【世界の狭間で】というストーリーをこちらのブログでやって行こうと思います♪

翼「やっとか・・・」
 「武装神姫SS掲示板で最後の投稿した6章から・・・半年も開けて、何やってんだかなぁ」(=ω=♯)


あい、マジでスンマセン(=Д=lll)

美緒「まぁまぁ、翼さん落ち付いて」^^;
  「えっと、武装神姫スクリーンショット(略:SS)掲示板でオーナーがやっていたストーリー」
  「【世界の狭間で】をこちらで本格的に始めて行こうと言うのが今回の件です」
  「現在、掲示板の方では第6章まで終了」
  「ですが、それを全部観てもらうのはちょっと大変なので、今回の話はあくまで総集編」
  「今までの話を、一話ごとに区切って展開して行きます」


翼「そして、今回の総集編には日頃お世話になっている武装神姫オーナー」
 「【yatagesi】様の神姫に登場してもらう事になっています」
 「登場してもらうのは」
 「犬型ハウリンの『一瀧 仁』さんとセイレーン型エウクランテの『一瀧 明菜』さんです」
 「以前の話でも、何度か登場して頂いているが今回は『あの人』が戻ってくるらしいな?」


美緒「はい、私達と同じ街に居る始末屋のリーダーさんです」
  「しかも実力では、翼さんを超えちゃってますしね」^^;
  「と、取り合えず、今回はその方々に頑張ってもらいます」


翼「一応、今までのストーリーもこちらの方にアップしながら進んで行こうと考えています」
 「それでは、第一話・・・・」


翼&美緒「「どうぞ」」

20110825_001.jpg

月夜シティー

そこは、中央である『センチュリー・シティー』に近く、都市の発展開発を続けている街である
外から訪れる者も多く、住民もかなり人数が居る
しかし、人が多いと言う事はそれに影響を受ける様に犯罪も多い
その影響からか、法的機構である『SSG』も結構実力のあるモノを配置している
それでも、この都市から犯罪は無くならなかった
いかに『SSG』と言えど、全ての事件を片づけられるわけではなく、どうにもならないモノも多数あった
やがて未解決の事件で、犯罪に巻き込まれ殺された者達を大切に思う家族や恋人、親友たちは犯人が捕まらないと言う苛立ちと、犯人への恨みが募っていた
そんな者達が求めたのは、恨みを晴らす存在
闇に潜み、裏世界の住人にも容赦なく殺す殺し屋『始末屋』を・・・
そして、この月夜には4つの始末屋が存在していた

千差万別、表の依頼のみならず裏の住人からの殺しの依頼すらこなし、その為なら何でもやる始末屋
『ブラックエディン』

子供に関わる仕事を中心に依頼をこなす二人組の始末屋
『緑の詩』

ブラックエディンと同様に多数の依頼をこなすが、自分達のルールに則り依頼をこなす
『レッドナイト』

そして、その中でも・・・いや、数ある始末屋の中でも標的を殺さないかなりの変わり者
でも現在、休業中の始末屋
『虚空の狩人』

今回のお話は、この4チームの中で唯一休業中だった『虚空の狩人』の話
そう、彼らが休業中だった理由
それは、この始末屋のリーダーが不在だったのが一番大きい
最も、それだけではないらしいが・・・・
それでは、本編へ


闇店『譜面の写真館』

ココは、『闇店』と言う始末屋が表で生活する為に立てた偽装の店である
最も、店としての仕事はきちんと行っている
この『譜面の写真館』は、オーナーと店員の二人しか居ないと言う小さな写真館である
撮っているモノは、多種多様
でも、ここ2年~3年は風景写真を良く撮っている
その為、オーナーは殆ど店に居ない
一人だけいる店員『一瀧 明菜』(かずたき あきな)は、都内にある月夜学園の高等部2年の女学生
そして、写真館では家族写真や証明写真等を担当している
休業中の始末屋『虚空の狩人』では、『猟師』と言う裏の名前を持つ
しかし、始末屋としての腕は余り良いとは言えない
スナイパーとしては、それなりの腕は持っているものの、接近戦や中距離の腕は全くないと言えるレベル
いや、そう言う風に戦闘を教えられている
それを教えたのは、この店のオーナーで『虚空の狩人』創設者『一瀧 仁』(かずたき じん)である
仁は、元軍人で・・・二つ名を『猟犬』と呼ばれていた
その獰猛さ、獲物を狙う鋭さ、なによりその敵を滅ぼすと言う執着心から呼称された
その為、敵軍にはその存在だけで恐怖させる程だった
実質、彼の実力は裏世界に君臨する『12人』に類するほどの力を保有している
そして、軍人を引退した後に始末屋を立ち上げた
当初は、軍人時代の様な戦い方をしていたが、ある時を境に今の『不殺』と言う殺しをしない形に切り替えた
その原因としては、明菜が影響しているのは事実である
出合って、色々あり・・・明菜の父親として、接して行った
まぁ詳しい話は、いつかまた
仁は、明菜の事を本当の娘のように思っている
それ故に、殺しを教える事を良くは思って居ない
が、明菜は仁の仕事を自分もやると言ってきかなかった
だからこそ、彼なりの方法で明菜を護る選択をした
そして、出来るだけ自分が傍に居ないようにし『始末屋』としての仕事をしない様にした
そんな中、彼の元にある依頼が舞い込んだ
それは、殺しではなく・・・

明菜「ふぅ、こんなとこかな」
  「全く、便りくれる位なら戻って現像ぐらいやって欲しいのに」

明菜は、久し振りに届いた仁のフィルムを現像していた
ただそこには仁の姿は無く、ただ机の上に置かれた便りだけ

『現像を頼む』
『それと、“例の件”だがしっかり頼むぞ』

短く、簡単な手紙
まぁ、いつもの事だが明菜にはその便りが来るだけで、少しはホッとしていた
実際仁が、何処で何しているか解らない
そんな為、明菜にとっては心配の種でもある
・・・最も、『面倒事を押しつけられているのでは?』と最近は思い始めているが

明菜「はぁ・・・あぁ、狗龍から連絡もないし」
  「今日はこれで終わりかな」

狗龍というのは、明菜や仁と共感を持っている『護り屋』である
二人が人を殺さないと言う部分に、本来は反目する存在でも協力している事が多々ある
現在狗龍は、ある少女の護衛を行っている
まぁ、護衛と言っても一緒にご飯を食べたり勉強したりと子守り的な仕事がほとんどである
なので、余程の事や三人で出かけるなどの事でもない限り明菜の出番は無かったりする

明菜「お客も来ないし、店も締めますか」

そう言って、入口を閉める為に立ち上がって歩きだす
そして、店の扉にたった瞬間

『ガチャッ、カランカラン』

店の扉が開く

仁「ん?どうした、明菜?」

開いた扉の前になっていたのは、仁であった
扉を開けた瞬間に、明菜と鉢合わせだったのか少し驚いた表情でその場に立っていた

明菜「か、帰ってくるなら、帰ってくるくらい連絡入れてくれても良いじゃない!!」
  「もう、そこ締めるから入るなら早く入って!?」

仁「お、おう」

そう言われ、少々その声の大きさに驚きながら、仁は店の中に入って来た
それを見た明菜は、店の戸を閉める

明菜「全く、取り合えずお帰り」

仁「あぁ、ただいま」

二人にとっては、いつものそっけない感じの挨拶
でも二人にとっては、いつもの事
通じているからこそ、二人の挨拶はこんなモノでも全然問題なかった

明菜「んで、手紙来たばっかなのにどうしたの?」
  「まさか、暇つぶしとか?」

明菜は、仁が帰って来た理由を問う

仁「ふむ、近くまで来たのでな偶には戻って顔を見たかった」
 「それに、仕事の方も気になっていたのでな」

明菜「ふぅん、まぁ良いけど」
  「取り合えず、しばらく居るんでしょ?」
  「先に、お風呂でも入ったら?」

仁「いや、今回の仕事は少々急ぎなのでな、先に眼を通したい」
 「データは纏ってるか?」

明菜「・・・・はぁ、えぇ纏ってるわよ」
  「はい、コレね」
  「じゃあ、先にお風呂いただくわね」
  「(全く、少しは休んだり旅の話とかしてくれれば良いのに)」

明菜は、呟きながら店の奥へと消えて行った
それを見送った仁は、明菜が纏めたデーターを見始める
それは、ある者達の今までの行動を監視して纏めたモノである
そう今回の依頼、それがこのデータ
それともう一つ、これとは別にもう一件・・・別の仕事を、同依頼者からされていた

その監視対象・・・・それは、同業者『始末屋:レッドナイト』
スポンサーサイト
  • [お久方ぶりです(・ω・)ノ]へ
  • [ヨッシャァァァ・・・・あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ(°Д°)!?]へ

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 非公開コメント:投稿可能です。

~ Trackback ~

トラックバック URL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • [お久方ぶりです(・ω・)ノ]へ
  • [ヨッシャァァァ・・・・あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ(°Д°)!?]へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。